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Q&A ・・・BATTERY

バッテリーQ&A

バッテリーを1日使っても、インジケーターは緑でした。そのまま充電しないで、次回釣行まで使っても大丈夫ですか?

釣行の度に重いバッテリーを持ち帰らなければならないバサーにとっては重要な問題ですね。

メーカー様の指導としては、使用後数時間以内に充電を開始しなければバッテリーの劣化が進むとされていますので、使用量に関わらず毎回充電するのがベストです。

しかし、最近のエレキで無段階変速のタイプは電力消費が比較的少なく、人によっては1回の充電で2〜3回の釣行にいく人もいます。ただ、バッテリーの消費量は、釣り方や天候、そしてボートの重量などで差がでて来ますので、全部がそれに当てはまるとは言えませんが、常にエレキを踏んでいる人で無ければ、2回位は大丈夫だと思います。しかし、トーナメント出場や強風が予想される様な時は、満充電で出艇するのは当然です。

バッテリーインジケーターについて。
バッテリーの放電状態はインジケーターによってある程度の把握は出来ますが、インジケーターは、あくまでオマケ程度の物だと考えて下さい。より正確にバッテリーの状態を把握したいのなら、電圧計を取り付けた方が確かです。

バッテリーから少しづつ液漏れしているようで、服に付着し、破れたりします。液漏れは止められないでしょうか?バッテリーメーカーはデルコです。

デルコ等、多くのマリンバッテリーは完全密封方式ではありませんので、少量の液漏れは防ぎ様がありません。ただ、使用直後は液漏れが発生している可能性が高いですので、運搬時に注意するとある程度衣服の破損等は防げるかもしれません。それから、バッテリーを横に倒したり、運搬時に斜めに持つのは厳禁です。

バッテリーの寿命(使用できる年月)はどの程度でしょうか?

これは利用状況、保管状況によって大きく変りますので、一概には言えません。デルコバッテリーの場合、週1回程度の利用で、毎回キチンと充電した場合、数年以上利用できるかと思います。ただ、それにしても年月と共に消耗してしまいますので、初期のバッテリー性能をフルに発揮することは困難です。

長期間利用しない場合でも、バッテリーは徐々に放電していきますので、定期的に追い充電が必要です。それを怠るとバッテリー性能は極端に低下し、使用できなくなります。

私のボートのバッテリーはエンジンスターター・電装系用に1個、エレキ用に2個積んでいます。エレキ用は毎回充電していますが、電装系用は殆ど充電していません。問題無いでしょうか?

使用状況により異なるのですが、頻繁に釣行しエンジンでの移動をしていれば、エンジンの発電機により充電されますので、わざわざチャージャーで充電しなくても問題無く使えます。しかし、釣行回数が少なく、エンジンでの移動も極端に少ない状況であれば、エンジンの発電機によるバッテリー充電が追いつかず、問題が発生する可能性もあります。各自の利用状況から判断し、バッテリー残量を気にしながらチャージャーでの充電も併用してみてください。

エレキを動かすバッテリーは自動車用でも大丈夫ですか?

使用エレクトリックモーターの指定ボルトでしたら使用することはできます。しかし、マリン用のディープサイクルバッテリーと違い、放電・再充電の繰り返し使用には向いていませんので、エレクトリックモーターにはマリン用ディープサイクルバッテリーの使用をお奨めします。